どんな子にも有効です!

どんな子にも、必ずコリは生じます

当たり前の話ではありますが、犬は前に向かって歩きます

前に進むために、推進力をうみだすために、筋肉の使い方に偏りが生じます

使う筋肉が偏ると、そこが縮んで固まりコリになります

縮んで固まった筋肉は伸びにくい!

その筋肉が伸びにくいから、動かしにくいそして関節の動きが悪くなります。

使いにくい筋肉を放置していたら、使うべき筋肉を使わずほかの筋肉に頼ろうとします。

使いにくいから使わない。結果衰える

使いにくかった筋肉を使えるようにケアをして、使うべき筋肉を使える状態にキープしてあげる

とても重要なことだと思います

そして寝たきりの子も筋肉を緩めてあげること息をしやすくなったり、寝やすくなったり、

シニア犬はもちろん、フリスビー、ダンス、運動量が多い子などもパフォーマンスが上がったり、けが予防などに

整体はとても有効です

基本どんな子でも筋肉があって使っていれば必ずコリはあります。ご興味ございます方はお気軽にお問い合わせください。